鉄(SECC)・板金加工/溶接|POS用カスタマーディスプレイスタンドの製作事例

まずは無料で相談する
小売・飲食 板金加工 鉄

鉄(SECC)・板金加工/溶接|POS用カスタマーディスプレイスタンドの製作事例

鉄(SECC)・板金加工/溶接|POS用カスタマーディスプレイスタンドの製作事例

製品概要・加工ポイント

POS端末の背面に設置する、お客様向け料金表示ディスプレイ(カスタマーディスプレイ)用のSECC製スタンドです。レーザー複合機とスポット溶接で加工しました。

POS画面との干渉を避けるスライド調整機構、軽い力で動かせる首振り機構、POP掲示スペース、配線を隠すカバーを一体にまとめています。
材質 SECC(電気亜鉛めっき鋼板)
寸法・精度 一般
加工機械 レーザー複合機、スポット溶接
用途・産業分類 POS用カスタマーディスプレイの台座

お客様の課題

店舗のPOS端末の背面にお客様向けの料金表示ディスプレイを設置し、POS端末と一体感のあるデザインにまとめたいというご要望がありました。

一方、POS画面は角度や位置を調整できる可動式のため、背面ディスプレイと干渉せず、それぞれの機能を損なわない構造が必要でした。さらに、ディスプレイ下部を販促用POPに活用したい、料金表示ディスプレイを軽い力で左右に動かしたい、配線を目立たせたくない、といったご要望にも応える必要がありました。

松代金属からの提案

POS画面の可動域を考慮し、背面ディスプレイの設置位置をスライド調整できる構造をご提案しました。これにより、POS画面との干渉を避けながら機器同士の一体感を保てます。

首振り機構には、他製品で使用実績のある回転台座を転用しました。さらに、地元協力企業の技術でテフロンコーティングを施したワッシャーを採用し、摩擦を抑えて軽い力でもスムーズに左右へ動かせるようにしています。ディスプレイ下部はPOPの掲示スペースとして使える形状とし、背面や台座には配線コードを隠すカバーを設けました。

結果・効果

POS画面の可動域を確保しながら、料金表示ディスプレイを一体的に設置できる専用スタンドが完成しました。

スライド調整による干渉防止、軽く動く首振り機構、POP掲示スペース、配線カバーなど、店舗で求められる機能を一つの製品にまとめています。既存の回転台座を活用したことで、新規部品の開発も抑えられました。完成した製品はお客様に採用され、フランチャイズの全店舗に展開されています。

関連する製品事例

松代金属株式会社 工場風景
Contact

お問い合わせ

プレス・板金・組立まで、試作1個から量産まで対応いたします。設計図がない段階からでもご相談いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。